2015年10月26日

「就職力をあげる留学の心得」編

California Jazz Conservatory(CJC音楽大学) Marketing Director-Asia Pacificという立場から、これからCJCに留学を希望する優秀な学生の方に、的確なアドバイスをしていかないといけないと思い、先日、とある留学斡旋会社が主催する留学セミナーへ参加してきました。

<私が選択した留学セミナースケジュール>

10:30-10:50 グローバル社会における留学の必要性(アメリカ大使館 商務部 商務官)
10:55-11:45 ゼロからわかる!留学基礎セミナー
12:15-13:00 大学・大学院留学セミナー
14:40-15:20 1週間から8週間で行ける短期留学セミナー
15:30-16:00 グローバル人材への扉を開く!大学生の留学プログラム説明会
16:30-17:10 就職力をあげる留学の心得

参加したセミナーの中の、多くの留学生が一番気になるテーマはこれではないでしょうか。という事で今回は、その【就職力をあげる留学の心得】についてのセミナー内容をまとめてみました。

10/18 留学ジャーナル主催「留学フェア」 
@東京会場(ベルサール新宿グランド)
55

86.3%の大企業が、留学経験者の積極採用を行っています。

それは、急速なグローバル化や少子化による国内市場の縮小などにより
グローバルな人材が求められているからです。

<企業が求める人材>
・グローバルな感覚で、地球規模で考えられるタフさ(強さ)としとやかさ。
・ 好奇心、果敢にチャレンジ出来る。
・自分の軸、日本人としてのアイデンティティ、自信。
・自らイニシアチブ(自発力/主導力)が取れる、具体的な行動が取れる。

<大学・大学院留学を目指す学生> 
前提は、英語力、成績(GPA)のスキル必須条件。
⇒大企業が求める人材
英語(TOEIC 700点以上)+以下↓のスキル
 
○コミュニケーション力
○課題解決力
○主体性
○チャレンジ精神/バイタリティ
・語学力
・プレゼン力
・異文化理解力
・柔軟力
・交渉力

<留学を経験後、就職に活かすための事柄>
・スコア取得(TOEIC、TOEFL、など)
・エントリーシートや履歴書に記入してアピール
・授業以外の体験(ボランティアやコミュニティ活動など)を積む
・留学で身に付けた事を示すエピソードを準備

<留学中にやっておいた方が良い事>
・客観的に話せる力
・多様な価値観に触れ、相互理解を深める
・課題設定
・計画・進捗管理
・トラブル・ハプニングをどう乗り切るか
・海外でしか出来ない体験をする
・ネットワーク作り
・海外から日本を見る

<成功のポイント>留学前にやっておこう
・留学の目標設定 [例:外国人の友達を20人作る]
・英語の勉強(英語力チェック) [例:日本社会について話せるよう英語を調べる]
・自己紹介、日本の紹介準備 [例:家族の写真、日本文化を伝える土産]

<就職活動>
・外資系企業への就職 [例:留学前と帰国後にTOEICを受験]
・海外展開する日本企業への就職
 [例:海外進出、国外企業との取引が多い、外国人を顧客とするサービス業]
・現地職員として海外で就職

<就活手段>
careercross
Daijob.com
Japan Times on Line
CFN
・就職フェア・イベントに参加
・求人Webサイト(リクナビ、マイナビなど)
・ハローワークなど

<留学中にやっておくこと>
・Webサイトで最新スケジュールなどをチェック
・仕事研究
・現地(留学先)キャリアフェア 
・自己分析

<留学中、失敗を克服して成功した例> トラブルなどの時、自体的に乗り越えられるか 
・目標を決めコツコツと努力した
・間違いを恐れずどんどん自分から話した
・ダメ元で積極的に動きチャレンジした
・価値観の「違い」をマイナスにせず楽しんだ

 
中学生や高校生とそのご両親、大学生、社会人、学校の先生らしき方、など朝から大勢の参加者が大きな会場に集まってきていました。

思いのほか、語学留学、専門留学、短期~長期留学、ワーキングホリデーと海外留学を希望している人が沢山いるんだな~と感じました。

しかしながら!!!

私個人的な見解ですが、留学斡旋会社に頼らず、手間や時間、労力はかかるけれど、自身で留学準備・手続きをする事をお薦めしたいです!(因みに、斡旋料金は¥30,000との事)

私の立場としては、CJCへの留学のために、アドバイスやサポート、助言は積極的にしていくつもりですが、何と言っても「留学する」の第一歩でもあるこれらの事をご自身が積極的にやらないとしたら、留学は思う程、容易い事ではないかもしれません。

 
【就職力をあげる留学の心得】以外のセミナーについても、また別の時に書いていこうと思っています。


コメントする

名前
 
  絵文字